一人暮らしの女子が絶対インターホンにでない理由

intercom
一人暮らしを始めた女子がまず一番に恐怖を感じ、悩んでしまう問題はインターホンの対応ではないでしょうか? 特に新生活が始まる4、5月は一人暮らしを始める人が多いこともあり様々な訪問があります。ピンポーンと鳴った時こんな風に心の中でインターホンの対応について葛藤したことはありませんか?

  • 物騒な世の中だから居留守を使った方が良い気がするけど、、
  • 応えないとわざわざ訪問して下った方に失礼だし、、
  • 大事な用事があるかもしれないし、、

このように戸惑った経験がある女の子に向けて、一人暮らし経験者の居留守を使う理由インターホンなどの防犯対策についてまとめてみました。一人暮らしは楽しいことも多いですが、自分の身は自分で守らなければならない危険性もあります。より安心して新生活を送れるように、インターホンの対応についてのヒントをお届けできれば嬉しく思います。



必ず一人暮らしの女子/女性は防犯対策をするべし

よく一人暮らしの女性は防犯対策をきちんと行わないと!と言われる機会が多いと思いますが、それにはきちんとした根拠があるようです。警察庁が行った平成24年の犯罪情勢によると女性の犯罪被害の状況は、

「刑法犯に係る女性の被害件数(「被害者の年齢不明」、「法人・団体」及び「被害なし」を除く認知件数をいう。以下同じ。)は 16 万 9,880 件で、刑法犯被害件数に占める女性の割合は 32.8%となっている。」(参考資料:警察庁)

つまり統計的に見ても女性の犯罪被害は多いことがわかります。女性というだけで犯罪に巻き込まれる可能性が高いということだと思います。また、警察庁による平成 24 年上半期年齢別の女性被害件数は以下のようになります。

年齢層別人口 10 万人当たりの女性の被害件数

年齢層 被害件数
20歳代 568.56 件
30歳代  296.36 件
20歳未満 287.27 件
40歳代 282.54 件
50歳代  207.30 件
60 歳代 179.73 件
70歳代 124.55 件

 

このように、20歳代の女性の被害件数が圧倒的に多いことがわかります。また傾向として年齢が若い程被害に合う可能性が高くなるようです。実際に起った犯罪被害には次のようなものがあったそうです。

  • 深夜一人でエレベーターに乗り込んだ女性を狙った、強制わいせつやキャッシュカードなどの強盗
  • 配線業者や宅配業者を装い女性マンションに侵入し強盗や強制わいせつ
  • 外からカーテンの色で女性の部屋と判断し、マンションのベランダに入り込み侵入し強制わいせつ
  • 女性専用マンションで防犯システムの安心感から施錠忘れなどが多く、玄関から侵入被害

実際に若い女性の被害が多いということなので、一人暮らしをする際は自分自身を守る防犯意識、そして安全性を高めたいものですね。

一人暮らしの女子がインターホンを無視し居留守を使う理由

個人的な話になりますが私も一人暮らしをしていた時は、基本インターホンには出ないことにしていました。一度出てしまって何度も勧誘の訪問があり、お断りするのに苦戦した経験があったので。今回インターホンにまつわるQ&Aを質問サイトで調べてみると、一人暮らしの女性の多くがリスク管理をしっかり行っているようです。彼女たちの答えが全てではないですが、私自身も警戒心を常に持つことは大事だなと参考になりました!

一人暮らしの女子がインターホンを無視する理由

  • オートロックは完璧ではなく、 入居者と一緒に入れば誰でも簡単に入れるから
  • 実際にオートロックがついてても変質者が入ったこともあったから
  • 共通玄関の暗証番号も定期的に変えていないと簡単に広まるから
  • NHK、新聞屋、宗教の勧誘、訪問販売などを断るのが大変だったから
  • 知り合いがインターホン押して反応が無かったら、電話してくるはずだから
  • 家族や友人には来る前に連絡するように頼んでいるから
  • 何か大事な用があれば書置きなどをしてくれるはずだから
  • 郵便・宅配便・公共料金関係であれば、不在連絡票をポストに入れてくれるから
  • 女性が一人で住んでるって必要以上にばれたくないから
  • アポなし訪問で遅い時間に訪ねる方が悪いと思うから、夜間の訪問には一切出ない
  • まともな用事の人なら、まともな時間に来るだろうから(夜の訪問は無視)
  • 何かが起こってからでは遅いから、礼儀だマナーだって言ってられない
  • 宅配便を装った強盗被害のような犯罪もあるから
  • 外に出て行ける格好や化粧をしていないのに接客したく無いから
  • 美人ではないけど、物好きな人がいるかもしれないから

質問サイトでは回答者のほとんどの人が「インターホンは無視」と回答していたようでした。テレビの音や電気の明かりが漏れていても、居留守を使う人もいるそうです。また厄介なことに巻き込まれないようにと、一人暮らしの男性や既婚女性の留守番時でもインターホンに出ない人もいるみたいでした。

一人住まいの女子がするべきインターホン対策

防犯のために一人暮らしの女性は普段からインターホンの対応だけでなく様々な防犯対策を行っているそうです。実際どれくらい効果があるかは疑問ですが、やらないよりかはやった方がいいかもしれませんね。

女性の一人暮らしとバレないための工夫

  • 洗濯物を干す際は、物干しに男ものの下着や衣類を干す
  • 常に玄関には男の靴を置く
  • 表札は苗字だけ、または父親か兄弟のものにする
  • カーテンを地味なものにする
  • インターホンが鳴ったら「ねー、荷物来たよー」と大きな声で叫び、同居を演出

インターホンにまつわる対応

  • 静かに足音がしないようにドアに近づき、ドアスコープを覗きチェーンをつけて対応
  • 業者の制服を着ていても油断しない
  • 宅配の場合は差出人を必ず聞いてからドアを開ける
  • 約束をしていない、身に覚えのない訪問や宅配はすべて無視
  • 突然のアポなし訪問者の方が非常識だと考えて居留守で対応
  • 友人、家族の場合は訪問の際に電話で連絡してもらうようにしておく
  • お風呂に入ってたとしたら出られないはずからいいやと思う
  • インターホンのコンセント、または電池を抜く
  • 居留守が使えない場合も、基本インターホンごしで対応し、玄関は極力開けない
  • セールスの場合「留守番の者ですので」と断る
  • 新聞の勧誘の場合「親戚が○○新聞の関係者なので」と言うと決めておく
  • 宗教の勧誘の場合「うちは○○教なので」と言うと決めておく
  • 「Hello?」と日本語が話せないフリをして、インターホンごしに対応

その他の防犯対策

  • カメラ、モニター付きインターホンを取り付ける
  • 帰り道を、毎日同じルートにしない
  • 明るい人通りの多い道を選ぶ
  • 基本的に宅配便は時間指定
  • 親には宅配便などは事前に連絡してもらうよう頼む
  • 突然の配達は一旦居留守を使い、不在連絡表で再配送してもらう
  • 営業所や郵便局に引き取りにいくようにする

様々な対策があるようですが、多くの人に共通するのが「何か起きてからでは手遅れなので、用心過ぎるぐらいで調度良い」と感じているということです。また居留守を使って困った経験がない人も多いようで、自分を守る為には仕方のないと割ることが大事かもしれませんね。一人暮らしの場合特に自分の身を守れるのは自分自身ですので、インターホンの対応に限らず自身の置かれている状況に合わせてきちんと対策したいですね。

まとめ

  1.  女性の被害が多いことを把握しよう
  2. リスクを考えると居留守を使ってもいいんじゃない?
  3. もしものことが起らない様に事前に防犯対策をしっかりしよう

参考資料:
警察庁「平成24年の犯罪情勢」
Yahoo!知恵袋
YOMIURI ONLINE

あとがき

私はインターホンはほぼ無視ですね〜

少し物音がするだけで、かなりビビってしまうくらいなので、

インターホンが鳴った時なんてもう心臓バクバクです。

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COZY LIFE

Writer at cozylife.jp
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