リビングのクロスの張替えを失敗してしまう4つの理由

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リビングのクロスの張替えを頻繁に行うことはないため、いざやるとなったら失敗しないか不安になりますよね?そこで今回は、リビングのクロスの張替えで失敗しやすい例と後悔しないためのコツをお届けしたいと思います。



リビングのクロスの張替えを失敗してしまう4つの理由

 

1.素人がリビングのクロスを張替えてしまった

リビングのクロスを張替えを自分ですることも可能です。お金をあまりかけれない場合は、特に自分でやる方と業者に頼むよりも安く済ませたいと思うのは当然のことでしょう。しかし、素人が綺麗に壁紙を張替えをしようと思うと、きちんと順序を追って慣れない作業をしないといけないため、色々と面倒なことが多いようです。

クロス張替えのステップ

  1. クロスのカタログをレンタルし、壁紙選び
  2. 壁面の寸法を測る
  3. 壁紙の注文サイズの計算
  4. 家具の大移動と大掃除
  5. コンセントプレート、インターホン、カーテンレールなどの取り外し
  6. 壁紙剥がし
  7. 壁紙の凸凹を無くすための下地処理
  8. 壁紙を張る前の下準備(床の養生、図面の確認、壁紙の裁断)
  9. 壁紙を張る
クロスの張替えに必要な用具・材料
巻き尺 定規 ドライバー 脚立 カッター
カッターの替え刃 スポンジ 画鋲・たこ糸 鉛筆 はさみ
バケツ ローラーバケ 壁紙用接着剤 サンドペーパー ジョイントローラー
撫でハケ 通しベラ ジョイントコーク スムーサー 壁紙

面倒なだけでなくクロスの張替えに失敗して、悲惨な状態で業者に依頼する人も少なくはないそうです。結果、はじめから業者に頼んでおいた方が安かったなんてこともありえるのです。

クロスの張替え失敗例

  • 壁紙をキレイに剥がす事の方が張ることよりも難しいそうで、家の壁を傷めてしまうことも
  • ムラが出来てなかなかキレイに張れない
  • 張り替えたばかりの時は綺麗でも、時間が経つとプロとの差は一目瞭然
  • キッチンからの湯気や煙で、クロスの継ぎ目が目立ったり、角から剥がれやすい
  • 材料と労力を考えたら、業者に頼む方が安く済む

もちろん自分で張り替える場合も、できるだけ品質の良い材料を使った方がキレイな仕上がりになります。多くの時間と労力と費用を費やして、下調べや準備や作業をする覚悟があるのであれば、リビングのクロスを自分で張り替えても良いかもしれませんね。

2.派手すぎる/地味すぎるクロスをリビングに選んでしまった

リビングのクロスの張替えで、失敗の原因の一つは壁紙選びにあるようです。壁紙の劣化ではなく、部屋の模様替えを目的にクロスの張替えをした場合におきる問題です。

柄物を選んだら、落ち着かない!

リビングの雰囲気をガラッと変えようと、無地のシンプルなクロスから柄物に張り替えると、柄がチラチラと目についたり、部屋が狭く感じてしまうこともあるようです。しかし、次のようなポイントを抑えると柄物でもバランスの取れた空間となるようです。

  • 基本的に大きな部屋には大柄を、小さな部屋には小柄のデザインを
  • リビングの一部の壁面だけに、小柄のデザインのクロスを部分張りする
  • 部屋のカーテンの柄とのバランスを考える
  • 飾るインテリアや雑貨の数や配色などに気を付ける

もう少し雰囲気を変えた方が良かった…

せっかくクロスを張り替えたのに雰囲気があまり変わらずに、もっと冒険すれば良かったと心から満足できない人もいるようです。クロスはなかなか張り替えれるものではないので、「無難なものに」とどうしても地味なものをチョイスしてしまいますよね。そんな慎重な方には次のような壁紙がオススメです。

  • 色数が少ない地模様のタイプのクロスは、落ち着いた華やかさがある
  • 少しデザインのあるものを一部の壁面部分張りする
  • モールドを取り付けて、少しエレガントな雰囲気にする

リビングは一日の内でも最も長い時間を過ごし、来客も訪れる場所ですから、クロスの張替えをするにしても落ち着ける壁紙を選んだ方が良いのかもしれませんね。

3.リビングの古い汚れたクロスが以前より目立ってしまった

よくあるリビングのクロスの張替えの失敗は、張り替えたばかり新品の綺麗な壁紙と以前の古いものの差が顕著になり、今まで以上に汚れている部分が目立ってしまうということです。なぜならば、古いクロスは太陽光の日焼けなどでくすんだりと劣化しているため、同じものを張り替えても全く同じ色にはならないのです。

  • リビングだけ張り替えたが、隣り合う階段の古いクロスの汚れや傷が目立つ
  • スイッチプレート、照明器具、木枠などの汚れも今まで以上に目立つ
  • 古い部分の張り替えや交換のため、追加でリフォームしてもらい、費用が倍増した

このようにちぐはぐな部分が気になって費用がかさまないように、次のような点に注意するといいみたいです。

  • なるべく全面張替えにする
  • できるだけ真っ白の壁紙は避け、少しくすんだ色のクロスを選ぶ
  • 全く違う色や素材のものを選び、メリハリをつける
  • 張り替える前に残す部分を把握し、出来上がりをイメージしておく
  • 追加ではなく、一緒にやっておいた方がいいリフォームの確認

全く想像してないで、部分だけクロスの張替えをすると、確かにショックが大きいかもしれません。馴染むのを待つのも一つかもしれませんが、リビングのクロスの張替えは計画的に行った方が良いみたいですね。

4.クロスの張替えの前にきちんと準備してなかった

リビングのクロスの張替えは、日常的に生活している空間で行われるので、置いてある物が汚れたり傷ついたりしてしまうリスクがあります。大事なインテリアが汚れたり、家電などが壊れたりしないように、色々と工事前に準備しておいた方が良いみたいです。

  • 埃や下地処理の時に出る粉でスリッパが汚れやすいので、ビニール製のスリッパを準備しておく
  • 埃などでカーテンが汚れやすいので、あらかじめ取り外しておく
  • 壁掛けの時計や飾り物も工事前に取り外しておく
  • パソコンなどの精密機械は、工事の際に出る粉が入り込んで壊れない様に他の部屋に移動させておく

またクロスの張替えが終わった後に、担当者と一緒にリビングの傷や汚れの確認をすることも、トラブルを防ぐポイントだそうです。

まとめ

リビングのクロスの張替えを失敗してしまう4つの理由

  1. 素人がリビングのクロスを張替えてしまった
  2. 派手すぎる/地味すぎるクロスをリビングに選んでしまった
  3. リビングの古い汚れたクロスが以前より目立ってしまう
  4. クロスの張替えの前にきちんと準備してなかった

参考資料:

  • All About「壁紙クロス張替えの後悔!ワースト3」、「事前に防ぐ!追加リフォームの甘い誘惑」、「壁紙リフォームの意外な失敗!その防ぎ方」
  • 壁紙屋本舗「劇的 セルフリフォーム」

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COZY LIFE

Writer at cozylife.jp
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